以前から 気になって
「ほとんど毎日この店の前を通っていて、気にはなっていましたが、自分の体調が気になることもなく、見過ごしていました」と言われる方が来られました。
今までこのような方もおられましたが"皇法健康所"という店の名前が入りづらいようです。
しかし何人からも「それなら和白に行ったら」といわれて「それはどこですか」「和白の派出所の近くに皇法健康所と看板が出ているところよ」「そこが和白なの」「皆それで通じるのよ」「へ・・そうなんですか」
今日来られた方も肩が凝り、腰痛、手がしびれるということで来られました。
"氣の診断"では、木性が弱く、肝臓・胆のうの疲れがみられました。
聞きますと「帝王切開をして出産した」とのことでした。
「筋肉に傷が入ると、大切な経絡の氣の滞りを起こしやすくなりますので、できるだけ体を冷やさないようにして下さい」と話しました。
「肝臓が疲れてくると、筋肉が硬くなり、朝の目覚めがすっきりしなくなります。更に心の面では優しさが損なわれて、知らずに顔の表情がきつくなります」
更に木性の氣を上げるために、寝室の東側の氣を上げるために"塩水で拭き掃除"を勧めました。
帰られるときは"顔の整顔"ですっきりした顔と「体が軽くなりましたし、帰って東側の清掃と掃除をしてみます」と笑顔がとても美しくなられていました。
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皇法健康所
〒 811-4175
宗像市田久5-28-19
TEL:090-1774-1057