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その後の経過

        5回目の抗癌治療を終えて

 母親は先週退院しまして、一時は調子が良かったのですが、一昨日から微熱が続き、昨日は夜中に熱が下がらない状態で氷まくらで熱をひやしておりました。

 本日、仕事が休みだったので朝8時に様子を見に行きましたところ、少しは回復しているようでした。

 7月ほどの元気がないようです。体をさすってやったり「水晶のちから」を首に塗ってやったりしてきましたが、今一元気がありません。

 先月、主治医から検査結果の報告がありまして、肝臓に転移している癌が壊死(えし)しているとのことです。

 一般的に癌が死んでいれば良いと考えますが、どうも壊死していることが熱が発生しているとのことでした。

 それに対して

 熱が出ることは、自身が発電し、治ろうとされる生命力です。余り続くときついでしょうから、氷枕よりも水枕の方が良いです。

 冷たいタオルに水晶のちからを湿らしても良いし、水にそれを入れて温まって来たら時々取り替えて、冷やして上げて下さい。
 
 良い卵が入れば、それに醸造された醤油を混ぜて、ちょっと濃い目の卵かけご飯を食べさせて上げて下さい。

 温熱の治療は肩から手先までを確りされて、足のふくろはぎは第二の心臓といわれていますので、そこを温めて下さい。

 水分補給される時に水晶のちからと良い塩を少し入れて、少しづつ口に入れて上げて下さい。

 心臓の負担を軽くして上げられる処置です。
 
 応援のメッセージを兼ねて、手当て法をメールしましたが、早速出来ることからしてみますと返信がありました。

皇法健康所

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