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夫婦の絆

       熟年離婚の危機が・・・

「話を聞いて下さい、もう頭に来ました。離婚した方が良いのかどうか・・診て下さい」と言われました。

 その様になったことの経緯は、週末体の手入れに来られていますが、そのことに対して「何で毎週整体に行くのか、それ程体が悪いとは思わないが・・そんなにしないでも良いのでは」と言われた様です。 

 自分は自分で働いた金子の中で整体に来られている訳ですが、そのことに対して色々言われたことに、カチーンと頭に来たそうです。

 売り言葉に買い言葉で「それなら言わせて頂きましょうか、あなたの会社の会計、資金のやりくり、家族の世話は一切私がしています。
 それに対して何をしてくれていますか。ご苦労様の言葉も掛けることもしないで、良くその様なことが言えますね」と今までして来られたやりくりを含めて、一気に腹に溜まっていたことを言ってしまったそうです。 

「私はささやかに自分の体のケァーの為に使っている金子、それに対して言われるのなら、あなたが買われた単車のハーレーダビットソンが果たして、今の内の経済情勢の中で必要なのですか」と夫婦の会話がここまでエスカレートして行かれたそうです。

 それを基にされての相談でしたから「今の状況のままでは<熟年離婚>まで一気にことが進みます」とアドバイスをしました。

 さらに「これを機に家の収入と支出の関係を、今まで書き記されたご主人の仕事上の付き合いで持ち出された金子を含めて、ゆっくり会計担当者として、経費の見直しをされたら如何ですか」とアドバイスしました。

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