気持ちがスッとする禅語 一大事
人として一番大切なことを知る
アナタの大事なものは何ですか。ご両親ですか。友達ですか。グッと現実的に考えてお金ですか。地位ですか。他にまだなにかありますか。
人それぞれに価値観は違いますが、現代の世の中では大事なものは何かを見失っているように感じますが、いかがでしょうか。
ブッダや諸仏にとっての一大事とは、座禅し始めたら、必ず仏心仏性に目覚め、そして未だ目覚められていない人を目覚めさせることです。
一方、私たちはものに価値観を置くような傾向が見られます。思い起こして見ればといったら、うなずいてしまう人も多いのではないでしょうか。
しかしブッダや諸仏たちは、心に価値観があります。そこが私たちとの大きな違いかあるようです。
心だけでは生きていけないし、食べていくこともできません。そういう時代だからこそ心が一層大事になのです。
その証拠にものを奪うために、仏心仏性を捨てて、生きた鬼たちがいろいろと事件を起こしているではありませんか。
いかにして利を得るか、どうしたら人を蹴落とすことができるか、毎日のニュースはこのような話ばかりです。ここで気づいた人は、もう一度立ち止まってみてください。静かに今の私たちにとって、何が一番大事なのか考えてみてください。
◎一大事とは何だろうと考えてみてください。それは<今日のただ今の心>ということになります。今日をおいてからは、明日はありません。
今日は最良に一日、今は無二の好機といわれます。
またとない 今の好機を 大切に 人生を 悔いなく生きる 知恵しぼれ

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