どうしましたか その表情は
両親の世話や子供や・孫の世話を精一杯されている方が、何か覇気のない表情で来られました。そうしたら「何となく腹部が痛いです、肩も重だるいです。先日お世話になった母親は体が軽くなって気持ち良く帰りました。ふと気づいたら自分は、なぜかしら予約入れていたので、それに合わして来れました」とホッとされていました。
診断よりも何とかして欲しいという感じでしたから、仕上げの鍼をどちらにしたらいいかだけ診たら「背面をよろしく」となりましたので、からだの解しに<皇希水・リベァクリーム>を足を中心に押し入れて行きました。
それをしたことで足が軽くなり、さらに肩まで解れていくので「いつもしてもらっているのですが、今の状態ではこんなに解れているのですね」と気持ちが乗ってきました。そうした状態に仕上げてから通常の施術をして、置鍼を背面にしてしばらく一休みしていただきました。
それが済んで気になった左右の足の裏、後頭部から気になるツボを見つけて<瀉血>していくと本人がいちばん嫌がるどす黒いものが出ていました。「疲れたらこんな色のものが全身に回っているのでしょうね、そうしたら元気でおれませんね」と納得されました。
さらに仰向けで目が死んでいたので、その周辺からも同様の処置をしたら、さもありなん状態のものが出てきました。そうしたら次第に元気になってきて、声もはっきり聞こえるようになりました。次の<筋肉ケアー>も気持ちよく出来ていました。
すべてが終わって茶話会になりましたが「何か生きがえった感じになりました。かなり無理をしてもここがあるから助かります」と落ちが出ていました。立ち上がったとき「お腹の状態が何か詰まった感じでしたが、それがなくなっています。色々置いて帰りますが後よろしくお願いします」と嬉しそうに帰られました。

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