気持ちがスッとする禅語 即心即佛
気持ちが落ち着けば 人間関係も穏やかになる
「即心即仏」とは「本来の心はそのまま仏なのです」という意味になります。誰でも心の中には仏性は持っていますよといっているのです。
しかし、日常生活を無為に過ごしていたら、その大切な「心」はまずあらわれることはありません。
心は仏にも鬼にもなるといわれています。このことは自分の心がけ次第で、心は変っていくということです。他人に対して、悪い感情を持ち続けることはできます。
しかし、我欲や自我をスッキリ捨ててしまうことができたら、無駄なイライラした感情を持ち続けることはありません。
「座禅をしているから仏になるのではありません。ハッキリ言ってすでに自分自身が仏なのです。坐禅して先ずは仏を忘れ、自己そのものを忘れること」が必要になります。
人は毎日多くの人に会います。そのたびごとに相手に対して不満やイライラを持っていたら、大切な自分自身が負債を積み重ねていることになります。
何かにカットしてしまったときでも、努めて平常心でいることが大切です。それだけでも心が軽くなってきます。
◎平常心になるためには、もう一歩踏み込んで「気になっていながらしてないことに対して、アナタが気がついて下さり注意してくださったのですね」と感謝の言葉として「ありがとう」といわれたらいかがでしょうか。
恨む気持ちを持つならば「ありがとう」の言葉一つが、相手の気持ちを和ませます。自分自身が「ありがとう」の言葉以外返す言葉がないと、感謝の一言が気持ち良く言えたらスッキリしてきます。
ありがとう そうした気持ち 磨きあい

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