その手はどうされたのですか
「中体連前に足を捻ったので診ていただけませんか」と部活の教諭から連絡があったので、何とか時間設定してお待ちしました。付き添いで来られた母親が、左手の中指・薬指に添え木をあてていましたので「どうされましたか」と聞いたら「骨折しています、2・3ヶ月になるのですがこれが取れません」といわれました。
子供さんの方は気持ち良く帰られている様子を見て「明日の予約できますか」といわれたので、何とか折り合いをつけて診ることになりました。翌日来られた時は添え木を除けて、何となく腫れた指を手当てして欲しいという思いが通じました。
初めてですし<カード診断>していくと、置鍼は前面・解しは上焦の肩・五気は金性の西側になりました。先ずは<皇希水・リベァクリーム>を背面に押し入れ、その流れで骨折の指二本にも押し入れながら少し屈伸をしました。すると本人が「気持ち良く曲げ伸ばしができています」といわれました。
それが済んで通常の施術をして置鍼は前面に、さらに気になる指には<遠赤のアイテム>を巻き付けて、軽く鍼も刺しました。それで一休みしてもらってから、置鍼を取って先ずは指のケアーからしていきました。すると腫れが減ってきて指が屈伸しやすくなりました。
全体のケアーも終わって指を見たら、腫れも減っていましたし「指が動かしやすくなりました。食事の用意も気持ち良くできますね。子供のお供で付き添いできましたが、一番私が助かりました」と嬉しそうでした。何度も指を眺めている姿を拝見しましたが、お役に立てたようです。

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