遺言書を書きました
遺言書を書かれたらいかがですかといわれたのが、皇法の会計士の方で「3月の決算で傘寿の方の売り上げが右上がりしているので、遺言書などを活用されたらいかがですか」といわれました。そうしたことを考えたことはありませんでした。その流れは旅立ちした妻が一週間前に招集もかけてないのに福岡にいる子供たちがなぜか寄ってきて、東京にいた三男は非番で家にいたのでリモートで、家族会議に参加できたようです。
その時何か感じることがあったのか「私の全財産をみんなに渡すので、お父さんのために使って上げで欲しいです。証書・印鑑・通帳を渡しておきます」といわれて、それを長女が預かったようです。それから病院に検査に行って、この世の終わりで旅立ちしてしまいました。
その流れの中で、子供たちから「元気なうちに遺言書を書いて欲しい、そうしないと金が下せなくなる」といわれて書くことにしました。そうした事務的なことは長女の旦那さんがすべて用意してくれましたので、私はその原稿を見ながらボールペンで自筆の遺言書を書きあげました。
それを持って長女と法務局に行って書類を出しました。書類がきちっと揃っていたので、その場での書き直しもなく担当者が遺言書を預かり書類を書いてくれたようです。長女と私は何もすることがなく「生前の遺言書を書ける兄妹なんやね、お母さんは何気なくこうした置き土産を置いて、後は宜しくねと旅立ちしたのですね」と改めて母親の良さを再確認できたようでした。
私には関係ないけど、亡くなった後のことまで生前贈与の段取りを含めて、長女と一つ一つ取り組んでいきたいと思いました。それをして欲しいという思いを感じながら、これからも長女夫婦のお世話になりながら、5月17日の会社設立に向けての段取りが出来つつあります。

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