母親からのお礼が

　　　　　　　　　　母親からのお礼が届きました

　先週は娘がお世話になりました。ありがたいことに、地区優勝いたしました。田久での施術を受けていなかったら、本調子で挑むどころか走れてなかったと思います。本当にありがとうございました。

　先日、お友達を紹介したら早速行かれたようで、帰る時には膝にしていたサポーターも使わないでルンルンで帰られたようです。重ね重ねありがとうございいました。

　中学校の女子テニス部のお二人が来られました。一人は肉離れで走れないということで病院に行ったら「一週間で何とか目途が付けば、もう一週間のケアーで何とか目途が付くかな」といわれた時、本人は家に帰って泣いていたようです。

　それで外部コーチの紹介で田久にきて、それなりにいい状態で帰られました。大会前にもう一度最終ケアへ来られました。痛かった膝が天井に向かってまっすぐ伸びるようになっていました。帰る時には何となく今度の試合はやれそうだという感じで帰られました。その結果が最初のラインの地区優勝ということになりました。

　その活躍ぶりを見て膝が痛いという同じ部活の友達が「私も行ってみたいので紹介してください」ということで来られるご縁ができました。話を聞くと今年の五月に膝が痛くなり、病院に行ってそれなりの手当てを受けていたようです。膝のためにサポーターをしてこられました。

　どこがと聞いて診断図に指を置いてもらったら、そこではないとなりました。それではどこかと診ていく、膝の裏側となりましたた。ということはその手当てはせずに,治療が終わってサポータへをしておくようにとなったようです。

　田久の見立ては背面の手あての中で膝の裏のくぼみに<皇希水。リペアクリーム>を押し入れ、さらに鍼をしてしばらく一休みしていただきました。置鍼を取って仕上げは<筋肉ケアー＞をしていくと痛い方の足が天井に向かって確り伸びていました。

　全てが終わって感想を聞くと「からだが軽くなりましたし、膝の痛みが消えました。友達の様子を見て素直に来られたご褒美かな」といったらそうかもしれませんという感じでした。帰られるときはサポーターもしないで母親と嬉しそうに帰られていました。

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