喘息で困っています
三人の子持ちの母親が喘息で困っていたのを、母親はじめ多くの方から「あなたの子供さんが習っている書道教室の前が、多くの方たちがお世話になっているところですよ」とは聞いていたようです。病院に行ってもスッキリしないし、今回は気が熟したのか母親の「早く行った方がいいよ、季節が秋になると金性の肺・大腸に負担がかかってくるよ」といわれて、意を決して来られたようです。
初診ですし<波動カード>を使ってみたら置鍼は背面、解しもそこで、五行は金性の肺・大腸になりました。さらに環境整備をして欲しいとからだが叫んでいました。先ずは背面に<皇希水・リペアクリーム>を押し入れると、からだの解れ方が普段と違い「この軽さは何ですか」と声がかかりました。
背面を解して置鍼も背面にしていき、そのまま一休みしていただきました。置鍼をとってからからだ全体の<筋肉ケアー>をしていくと、本人の何で―の声がひときわ大きくなりました。全てが終わっての感想は「体の軽さは何ですか、病院には行きますがこんなことはありません」といわれました。
今後の取り組みとして月一回年内きます、さらに環境整備として出た今つかられている塩を<波動カード>で診たら、悪くはないがこれからのことを考えて交換した方がいいとなりました。これもカードが確りと指示していましたが、本人もこれで一皮むけるいい機会が来た感じになられていました。
帰られるときスッキリしたからだと顔を鏡で見ていましたが「来て良かったです」といわれました。
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