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無口で無表情 どうしよう

         無口で無表情 どうしよう

 80歳を迎える姉が「74歳の弟が調子が悪いので診ていただけませんか」と予約が入りましたので「何とかいたしましょう」と受け付けました。妻が旅立った後「誰でも彼でも予約を受け付けるのはいかがなものか、しかも時間外まで」と注意されたことがありました。

 今回の方は定期的に来られている方では最高齢でもあり、教員生活をされているときは同僚・生徒ををよく紹介してくださっていました。退職後も連れてこられたり、いろいろとお世話になった方の申し入れでもあり、言われたその時間に待っていたら、弟さん夫婦がついて間もなく宗像に住んでいる姉さんもほぼ同時に来られました。

 初診ですので<波動診断>で診ていくつもりでしたが、声は小さくて無表情で「私の症状は妻から聞いてください」と話がかみ合いません。奥さんも手帳に書かれたものを読み上げられましたが、まずは浮腫んだ顔から=ミニ整顔=で気分を変えてあげようと思いました。

 それをしている時、来られた姉さんに「今日して欲しいところを妹さんを使って<波動診断>で診てあげてください」とお願いしました。しばらくしたら「今日は背面の方をお願いします」と報告がありました。顔の表情も引き締まってきましたので、その都度見ていただきましたが「引き締まってすっきりしてきました。疲れた顔が元気を取り戻してきた感じです」と喜ばれました。 

 伏せた状態でふくらはぎを診たら腫れていましたし、肩も固いので<皇希水・リペアクリーム>を確り押し入れていくと、腫れが取れてスッキリし、さらに肩の固さも解れてきたので、本人の気持ちが少し前向きになってきたようでした。

 その状態で先ずは=尻押し=をしたら、肩の解れが一層解れてきたのを奥様にも確認していただきました。診断している方達は「3週間に一回、三回来たら何とかなるようですよ」といわれました。 

 仕上げとして指示通り伏せた状態で、置鍼を今回は足の方を重点的に刺していきました。その上から遠赤グッツを置いたり、覆ったりして遠赤ドームに入れて一休みしていただきました。それを取り除いた時本人はぐっすり寝ている姿を拝見しました。

 今回は<皇希水・リペアクリーム>を使い、遠赤グッツでの筋肉の解しを重点的にしました。仕上げとして=ミニ整顔=をしながら、足や肩のゾーンでは遠赤グッツで快い刺激を入れていき、女性二人に見ていただくと「先ほどまでの疲れた表情ではなく、すっきりしてきて男前になっていますよ」といわれたので、本人にも手鏡で確認していただくと、思わず笑顔が見られました。

 この方は笑うこともできるのかと思いました。ベットでの施術が終わり足の調整器具に入り、すべてが終わり立ち上がった時に本人が「体が軽くなりました」と狭いスペースを歩き始めました。
 その都度「体が軽い」といわれ、最後に施術後にご自分の手ではっきりと<波動診断>で、する前とした後の違いを確認されました。

 帰る時も階段をしっかりした足取りで降りられ、外に出て歩き出したら「体が軽いです、今日来てよかったです。次は妻と一緒に診てください」と、ご主人様の姿になられていました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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