緊急事態になって
中体連のバレーボール大会が大詰めになってきた中で、市大会を目指している男女の生徒がそれぞれ顧問の先生から「とにかく和白・皇法に行ってください」といわれてこられました。
◎ 男子はレフトの方が左足首をねん挫して困っていたとき「とにかく和白に行ってください」といわれたようです。周りの方に聞いたら「故障した生徒がそこに行って帰ってきたら、何事もなかったかのように普段以上の働きをしてますよ」と聞いたそうです。
本人と両親が付き添いで来られました。足首にはテーピンクをして固定されていましたので、それを除けて<皇希水・リペアクリーム>を患部に押し入れて、屈伸・回転運動をして感想を聞くと「全然楽です」とはっきりした声が返ってきました。
この乗りにこたえで、伏せた状態で同様の処置をして、置鍼して遠赤ドームでからだの芯を温めていく中で、最終的に患部のツボを母親の手を借りて探して<瀉血>しました。ご本人は乗りの良い子ではっきり聞こえる声で返事が返ってきました。
一段落したとき両親に<皇希水・リペアクリーム>を体験したいただくと、はっきりその良さを言葉として返してくださいました。三者三様すっきりした感じで、帰って行かれました。
◎ 市大会目指しているバレーボールのレフトの女子中学生が、腰が痛いといったら、顧問から「それならばとにかく和白に行って調整してもらってきてください」といわれて、母娘で来られました。
気になる腰のところを押さえたので触ったら、冷たくなっていましたので「大会での水分補給は冷たいものは禁止にして常温で飲んでください」と指示しました。
背丈はそれほどないのですがサウスポーということで、チームとして重宝がられているようでした。こちらは伏せた状態で先ずはふくらはぎに<皇希水・リペアクリーム>を押し入れたら「肩が解れました」と報告されましたが、今一つ声が聞きづらかったです。
伏せた状態で置鍼をし、遠赤ドームに入れて、仕上げで腰の気になるツボから<瀉血>をして、仕上げていきました。ベットで背骨の矯正をしていくと、気になるところで矯正音がしました。
本人は次の器具に行ったとき<皇希水・リペアクリーム>を使って、母親の=プチ整顔=をしたら、引き締まったスッキリした表情になりました。
母娘とも体が軽くなり、顧問の先生が「とにかく行きなさい」といわれた意味を体験されました。母親は「どうやったとみんなから聞かれたら、すっきりした顔を見ていただき、良かったよと話します」といわれて帰られました。

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