顔面強打しました
「随分ご無沙汰しています、実は昨年末転んで顔面を強打して一カ月病院に入院していました。一応退院したので体を診て欲しいのでよろしくお願いします」と予約の電話が入ったようです。
来られたので状況を聞くと「買い物に行って帰ろうして振り向いたら幾分坂になっていたのか、歩きが止まらないようになり、杖で止まろうとしたがそれもできず、最後は転んで顔面を強打してしまいました」
「それから先は声は聞こえるがどうしょうもなく、見かねた方が救急車を呼んでくれて、そのまま入院しました。そこで骨折はないかと検査されたがそれはなかったようです」
「顔面は腫れて、打った後が青染みでしたが何とかここまで回復したので、診て欲しいと思って来ました」といわれました。
とりあえず<皇希水・リペアクリーム>での事前の手当てをして仰向けの状態て<ラフマの敷布>で全体を覆って遠赤ドームの中で一休みしていただきました。、
仕上げの段階で腫れた顔面に<皇希水・リペアクリーム>を遠赤グッツを使って確り押し込みました。途中本人に確認していただくと「浮腫みや腫れが取れてすっきりしました、病院ではこんな表情は一度も見たことがありません」といわれました。
ベットが終わり、コンセランの時<ラフマの敷布>を下腹・足全体に巻き付けてエアーマッサージをしました。終わったとき歩く姿勢が良くなり、気になっていた顔の様子がスッキリして、喜ばれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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