コロナの中での出張
コロナの中での出張
緊急事態宣言の中で、隔月の２泊３日の出張に行かれたようです。久しぶりなのに会食するのもままならず、密は避けねばならず、気持ち的に今までにない体験だったようです。
その接待等の気疲れなのか「左の肩が痛いです、体全体が重だるいです」といわれました。
体剖観察していくと、左肩と左袋はぎがカチカチで冷たかったので<皇希水・リペアクリーム>を、先ずふくろはぎに押し入れていくと「体が解れた感じがします」といわれました。
この良さがわかられたので、通常の施術に移り、仕上げで上半身を裸になっていただき左右の肩関節に押し入れて、遠赤グッツで筋肉の深部をほぐしました。
手・肩・首・顔の調整をするために<皇希水・リペアクリーム>
を使って経絡の流れと共にこわばった筋肉・くすんだ顔・たるんだ顔の引き締めをしていきました。
手鏡で確認していただくと「先ほどまでの疲れた表情が生き生きしてきました、体全体が軽くなり、歩いたら足が楽に動きますよ」と、先ほどまでも疲れた様子が、本来の元気印に様変わりしてとても気持ちが良さそうでした。
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