あの痛みは何だったのか
最近は月一回来られる方が「右手が痛くて上がらないで困っていた時紹介されてきました。その時にぼちぼち治したいのでしたら、月一回でいいですよ」といわれました。
「少し詰めてきてもいいですか」「それはかまいませんが」というやりとりからこの方とのご縁ができました。来られて施術を受けると体が楽になり、知らずに手を使い過ぎで、週二回来られたことが何度かありました。
昨年末は「年末・年始に子供や孫が来ますし、久しぶりに障子の貼り換えをしたいのですが、仕事ができるようにお願いしました。それが気持ちよくできました」と報告がありました。
さらに「今まで下着を着たら、ぱちぱちと電気が走ったり、肌が乾燥してカサカサになっていましたが<皇希水・リペアクリーム>を使い、肌着を木綿にしたら気になる症状が全て解消しました」といわれました。
顔の肌もシミや吹き出物ができていましたが、コロナのためにマスクをしているので肌も乾燥していました。施術の中で手の指先から肩・首・顔に<皇希水・リペアクリーム>を使って手入れをしていくと、フェイスラインがシャープになりました。
大鏡の前で自分の姿を見ていましたが「なんとなく顔が浮腫み気味だったのが、シャキッとしまりました。歩くときも足が軽いです」と喜ばれました。
「齢を重ねてきたら月一回は自分にご褒美を上げれることの大切さをつくづく感じます」といわれます。
冬の冷え対策に羅漢果顆粒・生姜茶・木性の緑の補充に大麦若葉・保湿のリペアクリームをお持ち帰りになりました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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