久し振りの来訪
中学校では男子バレーボール部で、厳しい先生の指導を受けていました。この方とのご縁は手の小指を骨折し、中体連前で整骨院に行ったら金具で固定され、先生に見せたら「すぐに和白・皇法に行ってきなさい」といわれたのが最初です。
その手当てが終わり、練習・中体連にも出場しました。他の学校の先生から「あの生徒はどうしたのですか」「指を骨折したので調整してもらいました」「今までと違って動きが良くなり、ジャンプ力も付いて骨折したことで一皮むけたようですね」という話になったようです。
それから福岡選抜の一員として全国大会にも行かれました。思い出されるのが県選抜として、各県合同の合宿で長崎に行ったとき、現地集合なので父親が運転して会場に入りました。
いよいよ練習開始というときに、コートにあったボールを踏んでねん挫して、父親はそのまま折り返して和白・皇法に来られて施術後また長崎に戻って練習に加わったことがありました。
今回は春高バレーのために大学生と練習していたら、左手の小指を突き指して動かなくなったそうです。高校の部活の顧問に相談したら「すぐに和白に行きなさい」といわれて、地下鉄・JR を使って福工大駅に到着したら、母親が迎えて来られました。
指が曲がらないほど腫れていましたが、事前に<皇希水・リペアクリーム>で処置をしたら腫れが減ってきました。後は通常の施術をして、仕上げで左手小指から=瀉血=をして、それが終わる頃は指が曲げられるようになりました。
母親もせっかくこられたので<皇希水・リペアクリーム>を使ってプチ整顔をしてあげたら「マスクでの肌荒れがしっとりしました」と喜ばれていました。
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鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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