大会に出場できました
中体連の陸上の記録会に出場するために練習を積んでいた生徒が、体育の授業の走り幅跳びで飛び過ぎて、左膝を強打して出場危うしの状態になりました。
それを見られた教頭が「それならばとにかく和白・皇法に行ったら」といわれて、直接予約の電話をしてくださったようです。
母親は都市高速で運転したことがなく、糸島から一般道路を時間をかけてこられました。本人は施術後に気になった動きをしていましたが、希望の光が見えたのか笑顔で帰られました。
その後どうなったのか判りませんでした。母親から「大会に出場できました、次に向けてどうしても連れて行って欲しいと本人かいうのでよろしくお願いします」と予約の電話が入りました。
本人に直接その日の様子を聞いたら「バトンタッチに失敗したが、成績は4位でした。8月の大会には100mにも出たいのですが・・」といわれました。
「大会が終わり今までの行きつけの所で、膝の調整と電気を掛けてもらったが、終わった後の爽快感がない」ということで、母親は子供のために、今回は都市高速に乗ってこられたので随分早く来れたようです。
仕上げの段階で<皇希水・リペアクリーム>を使い、気になるところから=瀉血=をして、歩き始めて、膝の屈伸をしていましたが、気になる違和感が取れたのか素敵な笑顔が出ていました。
「8月にある大会に向けて万全な態勢で出場できるように、気になりだしたらいつでも連絡してください」と送り出しました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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