結論からお伝えしますと・・
今月28日に入院して目の手術をすることになりました。
突然見えにくくなったので眼鏡の調整に行くと、直ぐに紹介状を出されて公立の眼科医で精密検査を受けたら、早急に手術をした方がいいということになりました。
目の状態は先天性の体質で、角膜と黄班の筋に水が溜まり、水晶体を押し出して視力が低下したとのことです。
先ず水晶体を削ってすきまを作ることで、濁った水がきれいになれば、そこに度の入ったレンズをはめれば見えるようになるでしょう。片方づつしていき、2回めは8月11日になります。それでだめなら奥の手術になりそうです。
かなりリスクが高いのでなるべくやりたくないのですが、お疲れ様がここまで来てしまいました。身体さんにお断りを言い、反省しています。後はクリーニングしかありません。と突然のお知らせが届きました。
それに対して
メール拝読しました。今在宅でできることとして 眼に皇希水の湿布 をして就寝してください。
その時に、肝臓に<皇希水・リペアクリームの湿布>、左右の足の親指にも、在宅の間はされてください。
新型コロナのお陰で仕事を自粛され、その余力を畑仕事に回されて、木性の肝・胆系統の春の時期の筋肉の酷使、それが目の状態を急激に悪化させたのではないですか。と返信しました。
◎ 本人から 自粛が解除されたら待っていたかのように午前・午後に施術を受けに来られる方、その合間に畑仕事、春の時期に酷使したことのつけが来たようです。
その合間には主人の食事の用意が要りますし、できると思って酷使した筋肉さんにお断りを言いつつ、手術までにできる手立てをさせていただきますと決意のメールが入りました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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