お久しぶりです
「来たいと思ったら水曜日休診だったり、新型コロナのお陰で自粛や在宅でのスタッフの振り分け等で来れませんでした。体が悲鳴を上げているのは判るが、とうとう6月半ば過ぎに入ってしまいました」と来られてすぐに報告がありました。
症状を聞くと「どこがどうかということではなく、体全体が辛いですのでよろしくお願いします」といわれました。
とりあえず伏せた状態で、ふくろはぎに皇希水を押し入れて肩の状態を聞くと「軽くなりました」といわれたので、通常の施術をして、伏せた状態で<皇希水・リペアクリーム>を体全体に入れていきました。
仕上げに入ったとき「右手の指先が腫れて動かしづらいです」といわれたので<皇希水・リペアクリーム>を手のひらを塗って押し入れていき「指・手首を動かしてください」と指示したら「間髪を入れず、なんですかこれは、私が来ないときにこんなことをされていたのですか」と気持ちが乗ってきました。
その言葉聞いて、先ほどの体全体がという気になるカ所に同様の処置をしていくと「体全体の凝りや張りが解れていくのが良く判ります」と歓びが全開されました。
施術が終わり、大鏡でゆっくり観察されていましたが「コロナ騒動の疲れが一気に取れました。顔の浮腫みも取れ、姿勢も良くなり久しぶりに体が軽くなりました」と喜ばれました。
施術が終わり一服されるとき、幻冬舎より出版された永露江未子著の<かみさまのかけた たべもののまほう>の絵本に目がいき「孫たちが元気に育つように親に読んでいただきましょう」と購入されました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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