自粛中で来れませんでした
来られてすぐに「自粛中でしたが、農作物の収穫があり、さや豆・えんどう豆・ソラマメが次々できてくるのを、いいものは子供や近所の人に分け、残りをせっせと食べたらさすがに具合が悪くなり、差し込みの痛みが出ました」といわれました。
その話を聞いて、ベットに臥せてふくろはぎを診たらカチカチですし、その流れで肩も凝っていました。先ずは皇希水をふくろはぎに押し込むと肩の凝りが取れ「自分でもそれなりに手当をしたのですが・・何かが違うのでしょうね」といわれました。
仕上げで<皇希水・リペアクリーム>を使って、気になるところに押し込むごとに解れてきた感じを本人が一番喜ばれました。
腹部を触診したら冷たくなっていましたので、下腹部にも同様の処置をしていくと、次第に顔色も出てきて、お腹が動き出し始めたようでした。
足の状態を診たら足の経絡の木性の胆系と土性の胃系にテラヘルツ温熱器を当てて温め、足の三里から瘀血処理をしました。
さらに左右の手の指先から二の腕、肩、首のラインにも同様な処置をして、仕上げに<プチ整顔>をしてあげたら、すっきりした表情になり元気を取り戻されました。
定期的に体の手入れをすることの大切さを、改めて体験できたことを喜ばれていました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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