在宅勤務の難しさ
新型コロナに影響で在宅勤務で仕事され始めた女性がいます。
今までは食事は同居の母親が用意してくれたものを食べて、夕食後の片付けをして生活を共にされていたようです。
最近は仕事に行かないので、三食作って片付けて、昼間は会社の仕事をタブレットでしているので、なんとなく目や肩に疲れがたまってきたようです。
さらに学校が休校なので、娘さんもいますし、ゆっくり一息つくのが難しくなって、頭が痛くなったり、ふらふらする状態が続くので娘さんを連れ立って調整に来られています。
座って仕事しているのに、ふくろはぎはパンパンに張れていましたし、肩は凝り固まっていたので、皇希水で事前の手当てを何とか調整しやすい状態を作りました。
眼が疲れているので<皇希水湿布>を眼にしました。仕上げの段階で左右の手先から肩・首に<皇希水・リペアクリーム>を押し入れ、テラヘルツ温熱器で熱源を入れていくと、次第に顔色が良くなってきて笑顔が出るようになりました。
頭部のぶよぶよに対して<皇希水・リペアクリーム>で処理して、血行促進のために遠赤グッツで刺激をしました。
全ての施術が終わって「頭の重かったのが取れました。目がスッキリして、何となくふらふらしていた感じが良くなり、シャキッとした感じになりました」といわれました。
「今まで何となく調整して仕事に行っていましたが、コロナでの在宅勤務ならなんとか自分で時間が作れるので、この際からだづくりをしていきたいと思いますのでよろしくお願いします」と申し入れがありました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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