私は年3回の調整を
4カ月ぶりに来られた方が「今年も元気に過ごすことができました、私は春先と夏場と師走のこの時期の年三回を体の調整をすると決めています」といわれ、今回は奥さんも同行されました。
別段どこがということはないようでしたが「弁当を配達する仕事をしていますが、車が古くてドアーを締めたときに薬指を詰めました。その影響か手がしびれて挙げづらくなりました」
本人に他の指先と、薬指先の瘀血の違いを納得していただき、仕上げの段階でその処置をすることにしました。
日ごろから奥さんの調整はしているようですが、自分の手当てはなかなかしてもらう機会はないようです。グッツは持っていますが、宝の持ち腐れ的な要素もありました。
施術をしてあげるときに次第に力が入っているのか、肩の凝りがあったのでふくろはぎに皇希水を押し入れたら「あらっ!なぜか楽になりました」と新発見されたような声が出ていました。
仕上げの段階で薬指の<瀉血>をしていき、テラヘルツ温熱器で二の腕に<コラボ水>を確り入れ込み、さらに顔の手のゾーンに熱源を入れて、眉毛の端を少し強めに抑えて、手全体のストレッチをしました。
全てが終わり「体全体のリフレッシュが終わり、令和2年を気持ちよく迎えられます」といわれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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