腰が痛いと帰省
腰が痛くなったがなかなか休みも取れないで、近くの治療院に行って施術を受けたら3日間動けなかったそうです。
そのことを上司に話をしたら「今年一杯休みを上げるので、確り腰痛を治してきなさい」といわれて東京から帰省され、予約の電話を入れてこられました。
来られた時は顔がむくんでいました、奥歯をかみしめるような状況の中で随分辛抱したのか、久しぶりに親の顔が見たくなったのか、いろいろな思いが交差していました。
ベットで伏せた状態で肩を触ったら、とにかく固く、右足かなり短くなっていました。事前の処置として皇希水を押し入れたら「あれっ!痛みが取れました」と本来の素直な女性になりました。
施術が終わり<波動診断>で色々と診ていくと、先ずは寮の部屋の地場改善が必要。次は足が冷えているので<足湯セット>を使って足を温めること。せっかく会社が休んでもいいというこの時期に<COCOemi講座>を受講した方が良い。そのために<魔法のバランスレッスン>の本を早急に読まれて気持ちを高めることが必要なようです。
今回の腰の故障は、彼女の今後に影響を与える大切な宿題を、成し遂げるいい時期として活用することになりました。
腰の状態を聞くと「もうほとんどいいです、腰を据えて今後の生活を考えなさいということですね」と本人なりに納得されて、取り組みを開始されるようです。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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