知人に勧められ

　　　　　　知人に勧められて

　ご主人が腰が痛いと困っていたので知人に相談したら「とにかく一度行ってごらんなさい、きっとお役に立つと思います」といわれたそうです。

　そのことをご主人に話したら「行くのも大変だし、仕事柄しょっちゅうはいけない」と躊躇されたようです。その布石として会社の近くの施術所に行き手当てのために、かなりの費用をかけたが自分が考えていた治りとは少し違っていたそうです。

　そうはいっても背に腹は代えられず、一度行ってみて考えてみようということになられたそうです。来られた時、手は腰に当てられ座るのも大変でしたが、とりあえずベットに上がっていただきました。

　医師の診断は「脊柱管狭窄症」で手術を勧められたが「したら治りますか」と聞くと「ヒフティーヒフティーです」といわれたので、何とかしてみたいと思っていたそうです。

　とりあえず伏せていただき肩の張りをとるために、皇希水を使って事前の手当てをしたら「今何かされましたか、肩の凝りが取れて気持ち良くなりました」と奥さんにも伝えていました。

　通常の施術から、仕上げの段階でテラヘルツ温熱器と<皇希水とルイボスのコラボ水>を併用して<瀉血>のツボ探しに、奥さんの手を借りてしました。

　顔のエステをして、足と腰のポイントにコラボ水を押し入れ、熱源をもとに調整していきました。ベットでの施術が終わり、座って腰の調整をしました。

　他の器具に移っていただくために歩き始めたら「足がスムーズに動くし、腰を捻っても痛ありません」といわれました。

　奥さんが「心配されて次は何時来たらいいですか」といわれたので<波動診断>で診たら「今回の処置で対応できたので来なくていいです」ということになりました。

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