気遣いもほどほどに
自分たちの仲人さんが予約をされていましたが、体調崩され病院で精密検査を受けたら即入院ということになったそうです。その見舞いを兼ねて岡山から来られていたので、その方の代わりに相談会に来られました。
お疲れ気味なので<波動診断>で診たら、土性の脾臓のところが疲れていました。心のケアーとして「人の領分に入って、抜き差しならないようなことはしないでください」とアドバイスをしました。
からだ全体がなんとなく冷えた感じでしたので、強い捨の刺激よりもエネルギー補う施術をし<皇希水とルイボスのコラボ水>を体全体に押し込んでいきました。
すると次第に顔色も良くなってきて、前向きな言葉が出るようになり「心配も大切ですが、自分を見失わないように」と言って見送りしました。
◎ その方から「施術していただいた夜は、久しぶりに寝落ちするように朝までぐっすり眠れました。たまった疲れが一気に取れた感じです」とお礼のメールが入りました。
さらに本人の反省 仲人さんの入院ということで、いろいろと動揺もありました。しかし私の気持ちが落ち着いてきたことで、本人の気持ちも落ち着きつつあるようです。
今をしっかり受け止めて、ただただそれなりに尽くすということに努めたいと思います。それだけですね。
それなりに・・それで良いのではないかと、自分を責めることなく受け止めていきたいと思いますとメールが入りました。
◎ 尽くし終えた平安という言葉がありますが、できることを精一杯させていただきたいという気持ちが出てきたことで、与えられた環境を上手に切り抜けられると思います。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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