腰が痛いのですが・・
高校は体育祭も終わり、平常の授業になっているようです。そうした中で教師がサッカーの授業でボールを蹴って腰が痛くなりおたおたしている姿を見るに見かね、和白を知っている方が「魔法の水をぬってあげましょう」といって、手当てをしてくださったようです。
少しは楽になったのを確認され「この水の良さがわかったようだから、取り急ぎ予約の電話をしてあげるから行かれて、きっちり手当てをしてもらったらいかがですか」といわれたそうです。
その言葉を信じてこられ、腰が痛そうですから直ぐにベットに上がっていただき、肩の凝りを観察してふくろはぎに皇希水を押し入れて再度触わると「なんでそこと肩が関係あるのですか」と一気に気持ちがハイになりました。
通常の施術をし、置鍼・遠赤ドームで体を温めていきました。それをしているときに「暑いといって冷たい水をガンガン飲み、風呂には入らずシャワーだけだったのですか」「その通りです、体育祭の練習が終わったら確り飲みました」「それが腰痛を引き起こしましたね」「そうだったのですか・・」
仕上げの段階で<仕上げ三点セット>で患部に熱源を入れ赤い反応のところから<瀉血>をし<皇希水とルイボスティーのコラボ水>を遠赤グッツでより深部に押し入れました。
最後に腰を捻っての調整をしたら、鈍い音がしました。それが終わり立ち上がって屈伸や捻りの動作をしていましたが「痛くありません」と嬉しそうでした。
次回くる必要があるのかどうかを<波動>で診たら「来ないでいい」となりました。本人は帰るとき「時々調整に来るようにします」といわれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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