肩から首筋が痛いです
娘さんに「気を整えるために、一度鍼をしてもらったらいかがですか」といわれたようです。
鍼という言葉がどうしても気持ちに押しかかり、二の足を踏んでいたようですが、背に腹は代えられない状態になり、意を決して前回来られました。
「小学生でもされていますよ」といって、子供並みの本数の置鍼をして、それ以外は通常の施術をしていきました。
今回来られて気になっていた症状を確認したら「随分良くなりましたが、時々あれっという感じです」と報告がありました。
鍼の本数は、どれだけ耐えられるかを診ながらさしていきましたが、大人並みをすることができました。
顔のエステを兼ねて首筋を解すために<皇希水とルイボスティーのコラボ水>を、手の二の腕、首筋、顔に押し入れて<仕上げ三点セット>を使って熱源を入れていきました。
顔色も良くなり、引き締まってきましたし、笑顔が出るようになりました。本人が「次回いつ来たらいいでしょうか」とたずねられました。
娘と同級の母親ですから妻が「年も年だし月一回自分のご褒美という形で来られたら、一カ月がとても気持ちよく過ごせるようになると思いますよ」と話していました。
今回はマイチャリでこられて、汗びっしりかいていました。施術が終わり言葉かけで「帰るときは足も軽くなり、こぐのが楽になって帰れるはずです」といって見送りしました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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