とにかく疲れました
「盆休みに子供が、孫を連れてきてくれたのは嬉しかったのですが、その世話が大変でした」と述懐されながら、とにかく何とかしてくださいという感じでした。
からだを触るとカチカチでしたし、皇希水を押し入れて事前の調整をしてから、通常の施術をしていきました。触るところ触る所に疲れがたまった感じでした。
ご主人も皆さんが帰った後「腰が痛い」といっていたので「一緒に行きましょうか」というと「自分はまだいいのであなたの方が疲れているだろうから行って来なさい」と心優しい一面を見せてくれたようです。
それは置鍼が怖かったり、痛い治療がどうしても苦手で、水性の腎気の怖さが今回は特にあったようです。本当に痛かったら何とでもしてくださいとなるのでしょうが、まだまだ辛抱できる状態だったのでしょう。
奥さんの施術が済んで「あなたがご主人にしてあげられる手当として<皇希水とルイボスティーのオリジナル水>を手首に使って体験していただきました。
動きが軽くなったのを体験され「先日も教えていただきましたのに、忙しさにかまけて何もしていませんでした。帰って直ぐに作製して主人に使ってみます」といわれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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