私が元気でお手伝い
高校生の孫さんが脳こうそく的な症状で入院され、何とか一命はとりとめたが左半身に後遺症が残ってはいるが、リハビリをして今では100メートル近くは歩けるようになったそうです。
親は現役で働いているので付き添いをすることはなかなかできず、祖母が担当しているようです。しかし、担当者は心身共に疲れがたまり久しぶりに調整に来られました。
疲れたら左目の下がぴくぴくするようですが、土性の脾・胃系統の心配の疲れ、木性の肝・胆系統のつらい症状を見ることでの目の疲れが影響を受けているようでした。
病院にいる孫さんのために何が必要かと見たら水性の腎・膀胱系統の力をつけて欲しいとなりました。症状を聞くと尿が出にくいので、管を入れてもらって出したり、自分でそれをして出しているとのことでした。
そのために何が必要かと<波動>で診ていくと、飲み水としてミネラルウォーター・立山の水に皇希水をブレンドし、さらにルイボスティーを一日飲めるだけ飲んで欲しいとなりました。
飲み物として病院の自販の100%のジュースを、リハビリ兼ねて歩いて買いに行かれて飲んでいるようで「冷えたのはできるだけ止めて常温にしてください」と話しましたら「冷たいものをやめさせるようにします」といわれました。
祖母の話を素直に聞ける耳が用意されているのか、元気になるために一念発起して用意してくださったものを活用する気持ちになるか、事態を見守りながら次回のお越しで近況を聞きたいと思います。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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