孫のために何かを
15歳の孫さんが急に熱が出たがなかなか下がらず、病院に入院したが、かなり厳しい状態が続いたようです。
何とか一命はとりとめたが、後遺症として左半身が思うように動かせない状態が続いているようです。
そうした一連の厳しい状況から思い出されたのか、親から<地場改善>をしたいので、診て欲しいという依頼がありました。
祖母が改善のための品物を取りに来られたので、祖母の手を借りて孫さんの状態を診ていくと<右の頭部>に、はっきりと異常が診られました。
さらになぜそのようなことになったのか、気になることを数点列記して<波動診断>で診ていくと<朝食>となりました。
詳しく様子を聞くと五行の木性の肝臓・胆嚢が弱くて、朝が起きづらく、朝食をまともに食べていなかったということが明らかになりました。
母親は朝食は作っていたようですが、仕事の関係で早く出勤するので「朝食は食べていきなさいよ」と申し伝えて、出勤するということが日常的になっていたようです。
学校から帰ったら疲れるのか一休みし、宿題をするために水性の時間(午前零時)頃まで起きてしていたこともあったので、祖母は気にかけていたようです。
「今回の生活の赤信号としての病気を、皆さんが一旦立ち止まって、これからの生活を見直しする良い機会としてとらえてください」と話しました。
地場改善の品物の設置時間が、全て引き潮に入る時間帯になっていましたし、この際徹底的な生活改善をする、良い機会として祖母はとらえていました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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