後遺症が心配 （2）
交通事故の後遺症が心配 （2）
交通事故になったことで色々な気付きが出てきて、手の届かないときに「すいませんが手を貸していただけませんか」とお願いする気持ちが出てきて、それをしていただいた後に「ありがとうございました」とお礼の一言を出ることで、お互いなくてはならない者同士という夫婦愛を再確認ができたようです。
これからもこんな症状を引きずって生活していかねばならないのかという不安が、一回ごとに解消していくのを本人はもちろん周りの方はその立ち居振る舞いを見られて「本当に元気になっている」とほっとされているようです。
この暑さの中でも、子どもさんのジュニアのバレーボールのお世話を、汗を流しながら楽しんでしているようです。
職場の冷え対策に遠赤の＜あったかシート＞を腰にしていたらそれほど冷えを感じなくなったといわれました。
子どもさんが欲しいといわれている若手が熱いといって冷やし過ぎたり、冷たいものを平気で飲んでいる姿を見て、他人事ながら心配されています。
若手の同僚は交通事故に遭いながら、本人のスッキリした表情を見られて「私もエステに行こうかな」といわれているようですが、元気な姿に感心されているそうです。
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