ご自身が4年ぶりに 中体連前、自校の男子バレーボールの選手の故障者は、自ら電話して「今回の生徒の故障は・・」と症状をいわれて予約をされていました。
今回は「生徒ではなく自分が腰が痛くなり、本番前何とかして下さい」といわれてこられました。
カルテを見たら4年前になっていました。様子を聞くと「生徒たちの水泳教室の監視をしていて、立った時に急に腰に痛みがきて歩きづらくなりました。時が時だけに休みを取って自分の体調を整えにきました」といわれました。
同僚が歩く様子がおかしいので心配し、本人的には放課後の練習にも支障が出るので休みをもらってこられたようです。
故障してこられた生徒たちは自分専用の皇希水を使っているようですが、ご自分はそれほど関心がないのか、ふくろはぎに押し入れて解れた感覚の様子の言葉も今一つでした。
ベットで伏せた状態での施術をしていく中で、仕上げの段階で踵と腰の快痛点を使い<瘀血処理>をし、態勢を換える時にはそれほど違和感なくできていました。最後にベットの端で足を下ろした状態で腰を矯正したときに鈍い音がしました。
立っていただくとすっと立てて、
腰を捻ったりしていましたが「来たときよりも全然楽です」といわれ、帰るときは大型の乗用車に乗り込まれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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