会見をセットして

　乳がんのステージ４の手術後６年経過された方と今年度から職場復帰された方とを同じ教師同士ですし相通じ学び合うことがあるのではないかと、予約時間の調整をして会っていただくようにしました。

　６年経過された方はほぼ毎週体の調整に来られています。今摂られているサプリについても継続するがいいか、新しいものに取り換えるべきかその都度＜波動診断＞で診られています。

　今回の設定に対して「毎週行っている施術に対して、理解と協力をいただいていることを心から感謝していますと、改めて夫にお礼の言葉を言うことができました」と報告がありました。

　今年度から職場復帰された方は、腫瘍マーカーを含め万全の態勢で働き始めたのですが、クラスが４階にありそれなりに体力は付けていたつもりだったようですが、途中何度か息切れをするようなことがあったそうです。

　職員室での職員同士の対応で、ストレス状態が次第に負担になり、定期検診で腫瘍マーカーの数値が半端ないほど上がり、さらに骨の密度の検査を受けたら表面は出来ているが深部がスカスカ状態になっているので、病欠の手続きを取らざるを得なかったようです。

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