中体連前
中体連を前に
子供さんがバレーボールの試合中にブロックをしたときに、右手の小指を骨折してしまい病院に一ヶ月通われたがかんばしくなく、中体連の大会が迫り本人的に不安やイライラ感がつのってきたようです。
子供さんがバレーボールの試合中にブロックをしたときに、右手の小指を骨折してしまい病院に一ヶ月通われたがかんばしくなく、中体連の大会が迫り本人的に不安やイライラ感がつのってきたようです。
そうした時に母親が左の膝に痛みが出て、好きなバレーボールをするときに支障が出てきたので、人からの紹介で先ずは自分がお試しでこられて、その様子を聞いて子供さんが母親に付いてこられました。
右手の小指は、それなりに曲げやすくなっていたのを確認したら、母親が寝る前に何度も皇希水を押し入れて上げたそうです。練習はあまりしていないのに固くなっていましたので、皇希水を押し入れて体全体の調整をしました。
仕上げの段階で小指の快痛点を使って＜瘀血処理＞をして、さらに皇希水を押し入れて遠赤グッツを使って、屈伸をしていきました。
全ての施術が終わり小指の感覚を＜波動診断＞で本人と母親に同じ問いかけをして確認しました。
期末試験休み明けから確り練習をしてもいいし、今の状態で再度施術に来る必要はありません。
中体連前に体をトータルに調整したいと思われたら、そのときに来たらいいということになりました。
鍼（ハリ）・整体・エステ 皇法健康所
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