病気からの学び (2) 気になる悩みを書いた一つに私の食べ物がありました。3年くらい前から牛肉が受け付けられなくなりました。食べるとなぜか下痢する日々が続き体重が落ちていきました。
病院にかかると栄養不足といわれました。実は私は菜食・精進食で生活できると思いながら、できたら主人も菜食をすることで、持病の糖尿病も治るのではと思っていました。
私の思いを脳は理解してくれていたと思っていました。しかし、体に肉が入ってくると脳の命令で下痢症状になって、体から出そうとしていたのではないかと思いました。
今回紙に書いて燃やしてからは、肉を食べることを素直に受け入れて<私の血となり肉となる肉を歓迎する>と思って食べるようにしました。
悩みごとを焼却したおかげなのか、足の浮腫みは2月以降なくなり、顔の色艶もよくなってきました。
今回の施術を再開するうえで<波動診断>では「週一回を4月まで続けること」という指導をいただいたので続けました。最後の施術を受けた時も、タンクトップで寒くないほどに温かいと感じました。
施術の最後にされる遠赤グッツの<鬼に金棒・快痛棒>のゴリゴリが全く痛くなく、長く歩いても疲れないし、階段も軽く上がれ、気力も満ちてきましたと体験報告のレポートが届きました。
◎ ご主人に対しても思いも、今までとは違って感謝の念に変わられてきていました。出来ることをしたからと前向きの気持ちが、少しづついい流れを作り、それを大事にして素直に添えるようになられた様子を拝見しました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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