できることは全てしました
孫さんがインフル・風邪に悩まされているのを見て、皇希水・樹液シートを使って自分ができる手当てを上げられたそうです。その疲れか、何となく自分の体調もスッキリせずに過ごされていたようです。
孫さんたちの様子も一段落したら、気持が切れたのか自分がどうしょうもない疲労感に襲われて、孫さんにした処置を自分もしたようです。
自力での処置はこれまで、後は和白に行って他力の施術を受けて、早く元気になりたいという思いで来られたようです。
来られた時の顔の表情は疲れ切っていたので、皇希水をふくろはぎに押し入れて、体を調整しやすい状態にしていきました。その後は遠赤のドームや丹田の力が落ちていたので皇希水を下腹部に押し入れて、遠赤グッツで確り気を深部まで送り込みました。
それをしているうちに次第に顔の血色が良くなってきて、声にも力が出てきましたので「気持ちは如何ですか」と聞くと「何か生き返った感じです」と喜ばれました。
施術途中でしたがトイレに行かれました。済まされての一声が「排尿の出がとても良くなり、久し振りにスッキリしました」といわれました。
帰られる時の様子はとても身軽に見え、声もはっきりしてきました。自力でできることを確りされていたので、他力の応援でよりすっきりされたのではないでしょうか。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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