ヘアーカラーが原因か
今年最後の健康相談会に入りました。
ずっと長い間ヘアーカラーを使っていたことが原因なのか、眉間の周辺がもやもやしてきて、目の視力が次第に衰えてきたのが心配で、自分なりに対策をされていたようです。
気になるところをつまんで、何んとか体の異物を絞り出すようにしていたようです。途中で皇希水で湿布をその部分にしたら、悪いものが一気に出てきたのかすごいことになったので、一旦それを止められたようです。
しかし止めたから良くなったということではなく、とにかく自分で絞り出せるだけだし、その周辺に集めておいて相談会で<瘀血処理>をしていただいくことを決意して来られました。
本人の処置とタイミング的に良かったのか、その処置を終えた後で本人がいわれるのに「視野が広く開けてきましたし、眉間の周辺がスッキリしました」といわれました。
「考えてみたら前回は皇希水の湿布で表面に押し上げた瘀血を確り処置しなかったが、今回の手当てで再度湿布をしてみようという気持ちになりました」といわれました。
何となく浮腫んだ顔の表情がスッキリして、鼻筋が通った様子を鏡で確認されていました。
「髪を染めていたことの後遺症と自分は自覚していますが、今回のように処置していただけたことが何よりも嬉しいです」と反省を込めて感想をいわれていました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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