相談があります

    　　　　　久し振りのお越し
　娘さんが中学校の部活でバレーボールをしていて、故障したときに連れてこられたり、主将としてやる自信がないがどうしたものかと、個人での相談に乗ったことがあります。

　その娘さんが主将を全うしたことで、高校はスポーツ推薦で入学して、３年生の時「アナタまた主将をしてないでしょうね」と聞くと「なり手がないので又させていただいています、主将をしたことで色々と学ぶことがありました」と報告を聞いたことがあります。

　その娘さんは大学卒業して、今はアパレル関係の仕事をしていて「久し振りに和白に行きたいといっていました」と母親から報告がありました。

　今回は母親が若いお母さんから相談を受けて「それならば和白でしょう」といって連れてこられました。本人が「体が何となくだるいしやる気が起きません」といわれました。

　本来ならば初診ですから<波動診断>するのですが、とりあえず施術をしていく中で相談事を聞きました。

「その話なら体の調整を終えて、心身ともに落ち着いた状態で診ていきましょう」と話をして施術を終えました。

　感想は「こんなに体が軽くなるのですか、聞いてはいましたがなぜか不思議な感じです」といわれました。

　相談事は「子供をもう一人産みたいのですが、今の借家では狭すぎるし、この際賃貸マンションに移るか、新築した方がいいのか」という問い合わせでした。
「来年一年かけて考えられて、何か考えがまとまってきたら、如何なものでしょうかと相談に来て下さい」と話すと「近い内に主人も来たいといっていますので改めて相談に乗って下さい」といわれて帰られました。

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