捻挫しました
中学校の都道府県対抗の福岡県の女子選抜に選ばれたバレーボールの選手が、コーチの紹介でこられました。捻挫したのが9月23日ということですが、いまだ治るめどがつかず、足首はテーピングで固定されていました。
背丈もあり、体格も良く、スパイカーとして活躍を期待されての選手選抜だと思いますが、今の状況ではまともに練習もできずに困られ、コーチが満を持して「和白・皇法に行かれて手当てしてきて下さい」といわれたようです。
彼女はジュニァ日本代表の選抜の選考に出発することになっているので、コーチも見守ることができずに親に「とにかく行かれたら何とかしてくれます」と親に話をされたようです。
長い間固定されたていたので、足首が固くなっていましたので、皇希水を押し入れて回転、屈伸の事前の解しをしました。それから通常の施術に移りました。
仕上げの段階で、父親の手と指を借りて快痛点を探して<瘀血処理>をして、さらにその上がパワーアップシートを貼り、皇希水を押し入れました。
足の浮腫みが取れて、指先かの腫れが減り指と指の間にすき間が出てきました。回転も屈伸も随分軽くできるようになり、次の器具に移動していただきましたが「あれっ!全然痛くありません」と嬉しい声が上がりました。
手の方も少し伸びづらいところがありましたので、パワーシートと皇希水で解したら手がすっと伸びました。父親に「手が伸び、足首も痛くないしいい状態で選考会にも行けますし、選抜の練習も確りできると思います」と報告していました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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