人を癒す楽しみが
最近習得した整体をして上げる機会が増えてきて、出かけるときは皇希水や遠赤グッツを常に持ち歩いている方がいます。
以前は整体をして上げて人を癒してあげるということをご主人が理解されないで「何でお前がそんなことをせなあかんのや、どうしてもそれをしたいなら離婚や」と何度も言われていました。
整体をして上げると「体が軽くなりました」という言葉を聞くと本人が一番嬉しかったようです。厳しい環境の中で、何とか工夫されて勉強会には参加していました。
時にはご主人をして上げると気持ちが良くなるようです。この感じを人に対してするということが、どうしても許せないという気持ちが強く、女性はいいが男性は絶対ダメだったようでした。
ご主人が亡くなられて、最近は施術してあげる時間が取れるようになり、肩が上がりづらい人に対して、皇希水をふくろはぎに押し入れたら「肩が楽になりました」と喜ばれたりすることが多くなったようです。
「今までなら話を聞くだけで、何もして上げれなかっが、最近は皇希水や遠赤グッツを持ち歩いているので、解してあげると喜んで下さる方が出てきました。これからの生きがいとしてとても嬉しいです」といわれる姿が生き生きしています。
施術をして上げるために、どんな感じでしているのか、皇希水等をどのように使っているかを、真剣に体得したいという気持ちで施術を受けています。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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