プチ断食しました

　　　　　　三日間のプチ断食

 　無事に大腸検査が終わり、結果は全然問題なしでした。きっと癌がありますと言われると思っていたので、嬉しいかぎりです。

　検査の４日まえから少食にして、３日まえから和白・皇法で勧められたフローラクッキー・カカオクッキ―と１枚と竹炭の粉末をこさじ１杯を朝・昼・晩に摂って、ミネラル水に皇希水を入れてたくさん飲むことを前日までして検査に臨みました。

　検査日の当日、前日の夜に飲んだ下剤で朝の便は真っ黒なバナナが２本分出ました！これが宿便かなと思いました。

　病院に行き検査に入りましたが、大腸をきれいにする水を３リットル飲んでも、竹炭がとれず最後は浣腸して検査に挑みました。

　麻酔をしての検査で意識がもうろうとしていましたが、主人が車椅子を押してくれて担当の先生との面談に臨みました。

　先生が不思議そうな顔をして「大腸は問題なかったです。ポリープもありませんでした。腎臓も肝臓も心臓も問題ないのしアナタは不思議な方でどうしたらいいかわかりません」という印象でした。

　まだ足のむくみがありますが、利尿剤他の薬をもらいこれで一件落着となりました。

　和白・皇法でプチ断食を勧めてくださらなければ、絶対にしていないと思うし結果は悪かったと思います。

　心配している家族のためにも、ここが踏ん張りところと思い頑張りました。私にとって必要な良きアドバイスをいただき、本当に感謝しておりますというメールがありました。

◎　人生の節目で意を決して取り組んだ<プチ断食>で、生きるために何が必要かを体験されたと思います。

　ご本人から「検査が終わってからお通じが良好です。ちゃんとバナナの形です。今までぴー腹で苦しんでいましたが、舌も痛くありませんし食べ物の味がします。
　今から、食べない楽しみの体験を積み重ねていきたいと思いますと感想と決意が届きました。

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