経過報告
入院中の義父から
ガンの治療で、二回目の入院生活ををしているお義父さんから連絡がありました。
毎日、しっかりと皇希水を美味しく、楽しみにいただいているようです。前回に比べると、抗がん剤の副作用がほとんどなく食欲もあり、全く違う別荘生活が送れているとのことです。
主人も、仕事の合間にお見舞いに行った時には、皇希水を体に押し込んであげているようです。
義父がガンで入院という事態を受けて、その病気を通じて、私たち夫婦は何にも変えがたいものを頂いているのを実感しています。
退院後、７月１日の午後和白で整体をしていただきたいと言っております。また、時間がわかりましたら連絡をいたします。
本当にありがとうございますとメールが入りました。
それに対して
お義父さんと旦那さんとの確執を取るために与えられた最高の状況の中で、それを有効活用されていることが何よりですね。お二人にさらにいい気を送ってあげて下さい。
災いと取るか、それを糧に大いに学び、それを踏まえて人の癒しの糧として活用されるか、夫婦でともに研鑽していくことが、お義父さんが一番安心するでしょう。
さらにお義父さんと旦那さんの確執を取り払い、お互いが「ありがとうございました」といえる舞台づくりを、妻として嫁として作り上げることが大事になりますねとメールを入れました。
鍼（ハリ）・整体・エステ 皇法健康所
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