あらまだ行ってないの

　　　　　　以前に聞いていました

　子供さんの剣道のママ友に、体の調子が良くないことを話したら「実はうちの子が手首の腱鞘炎になり、病院で固定されました。それを見た先輩のママ友からとにかく和白・皇法に行ったら何とかしてくれるよといわれていきました。

　施術が終わり帰る時から手首の可動範囲が広くなり、翌日は防具をして確り練習していたのを見たでしょう」「そんなことがあっていたのですか、固定されていたのは見ましたが、練習も普段通りしているのを見て驚いていたところです」

「ところでアナタが調子が悪いといっていた時に話したことがあるよね、まだ行ってないの、信じられん」といわれたそうです。

　症状は「首・肩・腰が痛く、曲がん症(背骨が曲がっている症状)で困っています」といわれました。

　友達がこれだけの症状を聞いたら「何で早く行かなかったの」といわれるのも当たり前だと思います。

　施術はふくろはぎに皇希水を押し入れて、体を解してからソフト整体をしていき、顔を見たら「この顔は親譲りの顔ですが、もう少しスッキリしたいです」といわれたので<プチ整顔>をしました。

　顔の施術をしていた時は、手技一つ一つに感動され、顔を見ながら「親代々のふっくら顔が引き締まりました、ここに来た方の感想を聞くと久し振りにスッキリした顔になり気持ちも晴れ晴れしてきましたといわれたのを聞きましたが、自分もその体験ができてとても良かったです」といわれました。

「気になっていた左半身の違和感も取れ、顔が引き締まり、姿勢も良くなりました。アナタまだ行ってないのと心配して下さったママ友に返ってお礼のメール入れます」と喜ばれました。

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