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ご主人のために

         ご主人のためにご一緒に

 医師の診断では<認知症予備軍かな・・>といわれる方が、昨年から来られています。
 ご主人はそれほど感じてないようですが、物忘れが少しづつ進んでいるようで、まだまだ元気でいて欲しいという奥さんの切実な思いを受け止めて、少しでも認知の進み具合が現状維持できたらという段階からの取り組みになりました。


 奥さんも今までは仕事が終わって帰って何もかもして上げていたようですが、出来ることを少しでもすることで、何か生き甲斐が出てくるのではないかと、ご主人が自分より早めに帰ったときには、食事の用意をしてもらうようにしたそうです。

 今日は何が要るかを考えて、近くの店で買い物をして帰り、少しづつですがそれを使って料理をしてくれるようになったそうです。


 今までは施術中でもなかなか眠れなかったのですが、少し寝息が聞こえていましたので一息つかれたのではないかと思います。
「眠れましたか・・」と聞きますと「全然眠れなかった」といわれる方を見ていますので、あえて聞かないことにしています。

 今回奥さんも施術を受けられ、右手から右肩が張っていましたのであえて「ハグのし過ぎですか・・」と聞くと「最近は、そんなことはしていません」といわれている姿を「ほんとにそんなことはしてないなぁ・・」とご主人があいづちうたれました。


 今までは自分はなんでここにきているのか、別に悪いところもないのにという感じでしたが、直ぐに反応されるようになりました。

 支払いのときも、以前は全部奥さんが払われていましたが、最近奥さんは自分の分だけ払って、必要なものを買った代金と自分の施術料は財布を出されて払われるようになりました。


 少しづつですが、ご主人の様子が変わってきていることを実感できるのは奥さんですし、帰りには次回の予約を入れて帰られました。

 以前は「何で予約をするのか、自分はどこも悪いところはないのに・・」といわれていましたが、予約されていることをそれなりに納得された様子が伺われました。

 



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