父親の病気に対して
メールいただいていたのに遅くなりました。
実は先日父のガンの手術でした。
前回の退院から1ヶ月、料理にはあれもこれも皇希水を使い、胸と背中にそれを使って温湿布をしていました。
手術前、一週間早めに入院しました。
術後すぐにリハビリに入れるように、術前リハビリを受けるためでした。
「そのときは一人なので背中は塗りにくいし診察もあるだろうから、皇希水を胸に直接化粧水のように塗ったらいいよ」と言って渡しておいたら、そのとおりしていたようです。
手術後先生から二番目と三番目の肋骨を取ったこと、ガンはきれいに取れたこと、脊髄の方も何とかクリアできたこと、すべてうまくいったということを手術に立ち会った母から聞きました。
「今は右手がしびれてうまく使えないようですが、そのうちにたゃんと動くようになる」といわれたようです。
皇希水の使い方教えていただいていたので、それが脊髄にかかっていたガンを小さくしてくれたのか、神経も傷つけることなく無事に終わりましたことを報告いたします。
今は右手がしびれているのと、かなり切り開いたので傷の痛みがひどいようですが、本人は気丈だして元気のようです。
気にかけてくださってありがとうございました。とメールがありました。
◎ 手術のために一度帰宅されましたが、その時に気持ちの切り替えとして、ガンが好きな血液にするか、嫌いな血液にするかを考えて在宅のときに皇希水を使った料理・患部への温湿布をして上げて、子供として出来るだけのことをして再入院して手術を受けられたようです。
手術後の経過も心を込めたガンが嫌いになる料理とからだを温める温熱療法で、この冬場は体力をつけて、春先に元気を回復されるのではないでしょうか。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
定休日:水曜日・日祝日
住所:福岡市東区和白5-15-15
TEL:092-607-4710
お問い合わせは、こちらから