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着地したときに・・・

         バレリーノとして大切な指

 バレーエをしている男子を<バレリーノ>と言われるようですが、今まではダンスをされていましたが、バレエに転向して今は厳しく鍛われているようです。

 男子が少ないのでとても貴重な踊り手ということになるようで、近いうちにコンクールがあるので、一日かなりの時間練習しているようです。


 そうした中でバレエでジャンプして着地したら、左足の親指を捻挫したのか、痛くて踊れなくなり、鎮痛剤を飲んで過酷なトレーニングを受けていたが、指をかばっているようではトレーニングもままならないということで来られました。

 足を見たら左右の足の親指はタコなのか筋肉が固くなって、踊るとしても踏ん張りもできないのではというほどの状態になっていました。

 親指を回そうとしましたが、回転も屈伸もできない状態でしたから、皇希水を使ってそれなりに指が動く状態をつくりました。


 安定感のない状態でハードトレーニングを受けているので、腰・肩・首筋がかなり凝っていました。
 まずはふくろはぎに皇希水を押し入れて、体全体の調整をしやすい状態にしていきました。

 以前なら故障したら、病院に行っていたようですが、最近は何はともあれ「とにかく何とかして下さい」という状態で来られますが、帰るときには笑顔になられ、気になる動きをしてみて「大丈夫です」と言われます。


 今回は故障した親指の腫れを取るために<瘀血処理>を重点的にして上げました。
 なかなか曲げづらい、回転しづらい状態が少しづつ可動範囲が広がってきました。この際右足親指も同様の処置をしました。

 最初の頃は何となく違和感がある音がしていましたが、それが次第になじんできたのか、音も出なくなり指が軽く動くようになりました。


 全てが終わり気になるジャンプをし、着地したとき痛みもなくなったのか笑顔が見られ、母親に「痛みもなくなり思い切ってジャンプもできます」と報告していました。



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