脚立から落ちて骨折
お客さんの施術をしていた時に電話が掛かり「実は年末片付けようとして脚立に上ったとき、ロングスカートだとやばいかな・・と思っていたら上るときは良かったが、降りるとき裾を踏んで転び、そのとき左手をついたら親指・小指・手首の少し上の三箇所を骨折したのですが、何か手当て方法はないでしょうか・・」と問い合わせがありました。
それに対してメール
はっと気が付いたことは 神の知らせ ということを、肝に銘じて、今
年一年過ごされて下さい。
手術せずに 皇希水の温湿布を何度も確りされて下さい。
炎症も早く取れますし、早く骨が接続できるはずです。
腸を休めることが治癒力高めますので、朝・昼は少し軽めの食事をされて、夕食は フローラ2000二枚 での軽い断食で、治癒力を高めて下さい。
年末・年始の腸の疲れを取るために、神様が手を傷めたらあなたは無理をしないでしょうという計らいがあったのでしょう。
皆さんにお願いしたら、それを受け止めてくださる家族がいるので、確り支えてもらいなさいという休養宣言ということでしょう。
手を痛め この休養で 骨休め
腸と骨 癒しながらの ありがとう
とメールで返信しました。
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