子供の三者面談の帰り
高校二年生のを持つ母親が、学校での三者面談での帰りに、ご自身の体調を整えに来られました。
最近の寒さがこたえるようで、仕事場では<よもぎのホットシート>で対応されているようです、
知り合いの人が知り合いの女性に「女性は子宮を冷やしてはいけない、それが活き活きしていないと顔の表情も曇り、夫婦生活も円満にいきませんよ」と40代後半の女性にアドバイスしていました。
二陰は腎に属すと東洋医学では診立てをしますが、女性らしいみずみずしさは水性の腎系統が正常に働いていることが大切です。
女性は子宮があるから、そこを冷やさないようにことが健康の秘訣になります。
今の時期の冷え込みは女性はとても困るようですし、体を芯から温める<生姜黒糖パウダー>も、職場で飲用して欲しいものです。
足が冷えて眠れない人は、寝る前に<遠赤のストーブ>で、元気の出てくる足の裏の<湧泉のツボ>を温めることです。
今回お越しくださった母親は、自分のためでもありますが、娘には<よもぎのホットシート> を、高校二年生の子供さんのために、体を温めながら、地場改善に使用できる<遠赤ストーブ>を用意してあげたいといわれていました。
勉強できる環境づくりをしてあげながら、子供の体調管理のために、何れ連れてこられるでしょうが、それを素直に聞ける子供さんの様子を見たら「この親にして、この子あり」という様子を拝見できます。
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