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広島出張(26-5)

           毛染めの被害者

 広島の相談会で、耳の周辺に皮膚病の方がこられてました。

 その方が責任者として経営されている施設のスタッフが<毛染めの被害で顔がお岩さん>になられている方がいました。

 その姿を目の当たりに見ながら、その養生法の中に皇希水を顔の気になるところに塗られていることを聞き、月一回相談会での心身のケアーの経過を見ていたようです。

 最近はそこを利用される方達が「随分きれいになりましたね」という話を聞き、自分もその姿を毎日見ながら、確認されたようです。

 毛染めでの被害者という認識で見ていたようです。


 顔に出来たすごい様子がきれいになったのを見られて、何となく自分も定期的にしている毛染めではないかと気になりだしたようです。

 前回その相談を受けたときにも、皇希水を使って手当てをしてみてくださいと話しましたが、それほど真剣に考えられていなかったようです。

 皮膚科に行ったら薬を投与されたり、塗り薬を使われたりすることは判っているのでそれはしたくないという気持ちでいたようです。


 今回、施術が終わり気が向上した状態で”氣の診断”で診ていくと、毛染めが皮膚に悪影響を及ぼしているということになりました。

 東洋医学的に見たら、水性の腎系統の疲れは毛髪に出ます。
 白髪になるのもその一因ですが、強い毛染めを使うことで、耳周辺に出来る皮膚病もそれが影響しているということになりました。

 ご本人が言われるのに「毛染めをしたら耳周辺が痒くなり、それをかいたら汁が出て何となく広がっているように思います」

 白髪が気になるので毛染めをして、それに因って水性の腎系統を痛め、それで耳周辺の皮膚病という関係を認識されたので、施設のスタッフの方に指導を受けられて、この際確り治す決意をかためられました。



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