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広島出張(26-3)

          同じ姿勢で仕事して

 仕事として人の体を施術してあげている方が、自分のために調整にこられました。

 話を聞いたら「毎月行っているところが、ベットではなく、畳の上にマットを敷いてしてあげていたら、少し腰に違和感があったので、し終えた後腰が伸びなくなり、何かずーんとした痛みが出てきて、自分で何とかしているのですが、もう少しスッキリしたい」ということでした。

 もともと腰の方は気になっていたので、それなりの養生・調整はしていたようですが<人には厳しく、自分には甘い>という気持ちが強く、この際きっちり調整して欲しいという気持ちが強くなったそうです。


 診断していくと、特にかかとの部分に弾力性がなく、ぶよぶよしているのが気になるので押さえてみました。
 すると左右ともとても痛がりましたので、そこを重点的に皇希水を使って解し、その流れでふくろはぎも調整しました。

 その間<遠赤の蒸しパット・ルーミイ>を気になる腰の部分に置いて体の深部を温めていました。

 腰とさらに腹部を<遠赤グッツ>で解しつつ、少し刺激を入れました。

 もともとS字結腸に違和感があり、検査にいっても監視用スコープが入らないとのことでした。
 温めたことで、その部分の調整もしやすくなり「刺激が奥の方まで届いています」と報告がありました。


「同じ姿勢で仕事をしているとそれなりの自分の体の癖が付いてきますので、定期的に調整する時間を作ることが必要な歳になりました」と自戒されていました。

「自分の体は自分で治すのが基本ですが、人から調整していただくと自分の体の癖を知ることができましたし、今後気をつけることを教示いただいたので、それをもとに生活を見直します」といわれていました。



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